1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
御案内のとおり、十三号線は米沢、山形方面に至る国道でありますが、迂回道路は、事前に交通が遮断されているということがわかれば宮城県等を通過することが可能でありますけれども、現実にはその道路も決して良好な国道ではございませんし、事故等が発生すればたちまち交通不能、直ちに迂回路に車が回る、こういうことにはなかなかならない状況にございます。
御案内のとおり、十三号線は米沢、山形方面に至る国道でありますが、迂回道路は、事前に交通が遮断されているということがわかれば宮城県等を通過することが可能でありますけれども、現実にはその道路も決して良好な国道ではございませんし、事故等が発生すればたちまち交通不能、直ちに迂回路に車が回る、こういうことにはなかなかならない状況にございます。
そこで、なおこの国有林の仕事をさらに与えてもらって、そうして金銭を得るようにしてほしいということが強い要求になっておりますので、努力をしてもらいたいと思いますけれども、ゆうべの朝日新聞の夕刊を見ますと、秋田、山形方面で国有林が人員を要望したところが、五百人ほどのところに十二、三人しか来なかった、こういう記事が出ているわけです。
たとえば福島の人がアンケートに答えて、福島から山形方面に行くのに午前中に適当な列車がないので日帰りで帰れないから困るというふうに答えてきています。時刻表を見てみたら、確かに午前中に適当な普通列車というのはないのですね。朝の六時半ごろ出たらもう本当にない。こういうふうなダイヤの状態を改めなくちゃいけないというふうに考えております。
そこで、三月末に山形方面に行かれるということの予定を変更されて、現在調査に行かれているというふうに聞いております。で、実は前回のときに、関係の中山町の教育委員会の委員長のほうに、当委員会の秋山委員長から要請をしまして、その返事がまいりまして、その返事の内容によりますと、ただいま建設省建築研究所に送付してありますと。
これは市外区の配達も含めてでございますので、現実に、いま仰せのように、一週間あるいはそれ以上もにわたって郵便物数の配達すべきものがありながら配達をしていないということは、私のほうではそういった例はことしはないというふうに思うわけでございますが、ただ、このほかに、配達すべき郵便物数がその局に届かないということも実際にはあるかと思うわけでありまして、特に今年度は豪雪のために東北地方の秋田、山形方面におきましては
非常に大きな部門を占めておるわけでありまして、この四千人の交通警察官の増強ということは一応目鼻がついたわけでありまするが、さて来年度の増員という問題になりますと、実は先ほど鈴木先生からの秋田、山形方面を御視察になったときの地方の切実な声にもありますように、まだまだ交通警察官は非常に足りないというような実情でありまするので、実は来年度も警察官の増員要求をいたしたいのはやまやまでありますけれども、一応三
例えば九州の小倉の近くにあります平尾台の石灰石の山、これは非常に問題になつておりますが、これでありますとか、或いは秋田、山形方面におきまする北投石の問題、これが指定されまして、これと硫黄の採掘の関係、そうした関係が非常に問題になつておりますが、石炭の採掘の関係につきましては、非常に大きな問題は今のところ聞いておりません。
次に産業方面から申し上げますと、庄内地方は御承知のように、山林資源あるいは水産資源、特に有名な庄内米、こうした産業に非常に恵まれておるのでありまして、庄内の資源と山形方面の資源との物資の交流をはかるという点から見ましても、この路線の重要性というものは、きわめて高く評価せられるべきであると思います。
ところが昭和二十三年の暮れに、これは栃木でありますが、東京の戦災孤児が売られて行つているというような情報がありまして、これをもとに調査いたしましたところ、当時私は基準局長でありましたが、東京の戦災孤児の問題よりも、むしろ福島、山形方面から栃木の稲作地帯に子供が前借金で長期契約に縛られて出て来ておるというような事実がわかりまして、第一回のこういう事案の取締りに関する方針を中央から授けたような次第でございます
少くとも大臣が当初山形方面に遊説の際に、この点は強く指摘せられた点でありますが、少くとも百億程度の裏づけがなければ、せつかく政府が農林漁業に対して長期の資金を融通せられるという趣旨に反するのではないかというように考えられるのでありますが、特にその中で土地改良あるいは共同利用施設、その共同利用施設の中で、今政府は主食の統制を撤廃しようという際に、一番問題になります点は農業倉庫の資金、あるいは畜産の資金
それは鐵道局の關係が、東北におきましては仙臺の鐵道局、それから秋田、山形方面は新潟の鐵道局、こういうふうに鐵道局が二つにわかれておるのであります。また話によりますと、福島方面におきましては鐵道の管理部のごときは三つもある。東京の管理部、仙臺の管理部、新潟の管理部というふうに三つもあるということであります。
ところが軍政部の方では、第一供出を完了したところに報奬物資をやらないで、供出未完了、しかも五〇%、六〇%を出ない山形、新潟——新潟はそのときはもつと出ていたと思いますが、山形方面などにやるのは不都合だということを、まず最初に非難を受けました。それは私はもつともだと思う。しかし私はそれに對して、お説はごもつともでありますけれども、現在米がないのだ。三月危機が叫ばれ、日本はどうなるかわからぬのだ。